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I tried to collect female bass players movie. There are members of the famous band or amateur musicians. There are a lot of female bass players.
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The woman who holds a bass guitar in her arms is very sexy. Why is it? I thought that I would reply to such a question.
ベースを抱き抱える女性に、得も言われぬセクシーさを感じるのは何故だろう? …そんな素朴な疑問の答えを探るべく、youtubeからBASS WOMANの動画を集めてみました。
Profile
basswomanwatcher
Self-introduction:
I am a bassman which belongs to Oyaji-band.
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ビヨンセのバンドのベーシストとして名を上げた人。
ソロでも色々と活動してるようです。

これはフランスのテレビに出演したときの映像でしょうか。
ベースを弾きながら、ラップ調の歌を聴かせます。ちょっとンデゲオチェロの音楽を思い起こさせます。
後半では、タッピング奏法も聴かせます。




ビヨンセのステージでは、かなり長めのソロパフォーマンス・タイムが与えられています。見た目の派手さは楽しいですが、特に卓越したテクニックを見せるという感じではありません。
普通にバックで演奏してる分には、野太いグルーヴィなビートを提供していて、好感の持てるプレイです。


TCエレクトロニック、トーンペイントシリーズのフランジャーを試奏。
なんだか、すっかり大スターって風格ですね。


自身のバンドと思しき映像は、ハードコア・ファンクといった雰囲気で、かなりアグレッシヴな演奏ぶりです。ビヨンセでの、やらされてます感より、こちらの方が魅力的かと思います。




2010年から、プリンスのNew Power Generationに加わったデンマーク出身のベーシスト/シンガー。日本でも知られているザップ・ママ(ベルギーで結成されたアフリカ音楽のグループ)に参加していたようです。
ファンキーなスラッパーですが、装飾的に3連符を多用する奏法がこの人の特長です。
アンプ/エフェクターメーカーとして知られるT.C. エレクトロニックのデモンストレータとしても活動してるため、YouTubeにはその関連動画が多くアップされています。日本の楽器フェアにも来てブースでデモ演奏したようですが、音が悪いのでここには載せていません。

2008年にBassida名義で発表された初リーダーアルバムは、こちらから試聴できます。
http://www.allmusic.com/album/marmelade-mw0001191837
アルバムクレジットを見ると、本人(Ida Kristine Nielsen)がArranger, Bass, Clavinet, Composer, Drums, Executive Producer, Fender Rhodes, Guitar, Guitar (Electric), Keyboards, Mixing, Organ, Piano, Producer, Programming, Shaker, Synthesizer, Vocals, Wurlitzerとしてクレジットされています。本人がエグゼクティブプロデューサーってことは、実質的に自主制作アルバムなのでしょう。
アマゾン日本語サイトでは、現在入荷予定ナシとなっています。本人のサイトでも紹介してないので、廃盤なのでしょう。
2011年に発表されたセカンドアルバムは、こちらから試聴できます。
http://www.cdbaby.com/cd/idanielsen2

本人のサイト
http://www.idanielsen.com/

追記(2013-1)2012年11月に発表されたプリンスの新曲“Rock and Roll Love Affair”のビデオでは、違う女性ベーシストの演奏風景が見られます。イダ・ニールセンはすでに脱退したのでしょうか。











伝説的スタジオミュージシャンのキャロル・ケイ。モータウンやフィル・スペクター・プロデュース作品など、1960年代の黒人音楽のレコーディングを影で支えていたのがこの人。多くの歴史遺産的ヒット曲で彼女の演奏を聴くことができます。
サム・クック、テンプテーションズ、マーヴィン・ゲイ、ダイアナ・ロス、レイ・チャールズなどのレコーディングに参加してとのことですが、当時はレコードにバックバンドの演奏者のクレジットを入れる習慣がなく、長らくその名を知られずにいたということです。
元々ギタリストだったのですが、ベーシストがレコーディングに姿を見せないことから急遽ベースを弾くはめになり、その後は売れっ子スタジオベーシスト/ギタリストとして活躍することとなったようです。そんなわけで、ギター同様にピックを使ったプレイが彼女の特徴でもあります。
このサイトの趣旨からは外れますが、女性ベーシストとしては欠くことのできない人だと思うので、紹介させて頂きました。








スタジオ・ミュージシャンとして活動されてた方なので、ステージでの演奏映像は見当たりません。この録音を聴くと、典型的なピック弾きのサウンドですね。
シンガー/コンポーザ/ベーシスト/インディーズ・レコーディングアーティスト・・・とのことですが、どういう活動をされてるのか、よく知りません。
綺麗なタッチでタイトなグルーヴを生み出す、なかなかのテクニシャンだと思います。











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