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I tried to collect female bass players movie. There are members of the famous band or amateur musicians. There are a lot of female bass players.
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The woman who holds a bass guitar in her arms is very sexy. Why is it? I thought that I would reply to such a question.
ベースを抱き抱える女性に、得も言われぬセクシーさを感じるのは何故だろう? …そんな素朴な疑問の答えを探るべく、youtubeからBASS WOMANの動画を集めてみました。
Profile
basswomanwatcher
Self-introduction:
I am a bassman which belongs to Oyaji-band.
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スマッシング・パンプキンズ2010年の再結成以降に参加してるベーシスト。ツアーサポートを経て正式メンバーとなりました。スマパンは、これまで三代に渡ってベーシストはずっとグッドルッキングな女性です。
このニコールに関しては、ひじょうに面白い逸話があります。
なんとニコールは、1993年に発表されたスマパンの大ヒット・アルバム『Siamese Dream』のジャケットに写っている二人の少女のうちの1人だそうです。
本人は「知られたらバンドに入れてもらえないのではないかと思って」秘密にしていたそうです。ちなみに当時は13歳くらいでした。

http://www.amazon.co.jp/Siamese-Dream-Smashing-Pumpkins/dp/B000000WJZ




これは、ニコールがスマパンの前に参加していたバンド、Veruca Salt'sのレコーディング風景を記録した映像です。まさに、このオデコ、ジャケット写真の少女ですね。




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アメリカのオルタナ系ロックバンド、パーフェクトサークルのベーシストだった人。
フランス、アルメニア系の血を引き、アルゼンチンに生まれています。
スマッシング・パンプキンズの中心メンバー、ビリー・コーガンがスマパン休止期間にやっていたバンド、ズワンにも抜擢されています。
スマパンの3人の歴代女性ベーシスト同様スタイル抜群。アグレッシヴなプレイが聴き物で、ステージでも独特の存在感を発揮していたようです。(余談ですが、ビリー・コーガンはなぜ、美形ロングヘアの女性ベーシストに拘るんでしょうね)
その演奏ぶりからは意外ですが、アカデミックな音楽教育を受けてるようで、ピアノ、ヴァイオリン、ギターを学んできたとのこと。
メジャーレーベルではありませんが、自身のソロアルバムも2枚出してるとか。マルチプレイヤーだけに、どんなサウンドなのかひじょうに興味深いです。











カリフォルニア、サクラメント出身。
この人も、かなり美形というかセクシー。四分の一は韓国人の血が入ってるそうです。
Say Chanceという女性三人のバンドをやってるのですが、ギターの方が本業のようです。ドラムを演奏してる映像もアップしてますが、ギターやベースほど上手くはありません。

自宅(たぶん)でマイケル・ジャクソンのビリー・ジーンを弾いています。
クネクネした感じが、妙に色っぽいですね。


Say Chanceでジョン・レジェンドのカヴァー。
途中、ベースを弾いてる映像が少しだけ見られます。
3人とも美しい女性です。素朴なコーラスが、ウィルソン・フィリップスを思い出させます。


Say Chanceのライブステージ。残念ながらベースは弾いていません。



Say Chanceは、マルチプレイヤーのケリー(当時は、自称リビングルーム音楽家)が、ネットで歌のうまい仲良し二人組に出会ったことから始まったようです。
現在はマネジメントもついて、プロとして活動してるとのこと。

Say Chanceのインタビュー映像。
Kelly Rosenthal、ほんとうに美しいです。
懐かしのランナウェイズのベーシスト。

これは、ダイジェスト映像です。






カルフォルニアを拠点に活動するスタティカという4人組の紅一点ベーシストが、クリスティ・リヒテンスティン。ムサイ男たちの中にセクシーな女性ベーシストというスタイルは、トーキング・ヘッズ〜スマッシング・パンプキンズ以来の定番かも知れませんね。ジャンル的にはオルタナ系ポップという感じでしょうか。ソングライターでボーカリストの男性は東南アジアまたは南米系にも見えます。ギタリストのマリオはブラジル出身だそうです。
このバンド、日本では全く知られていませんが、現地でもどの程度の人気があるか不明です。
一番上の映像は本人がプロモーション用?に編集したもののようで、色んなバンドでのプレイが聴かれます。女性だけのバンドでの演奏風景もありますが、やっぱり紅一点編成の方が魅力が引き立つように思います。
二番目の映像は、スタティカのギタリスト、マリオのリーダープロジェクトに参クリスティが加したときの演奏のようです。
ブロンドのロングヘア、美形でスタイルも良いのに、服のセンスがちょっとどうなんでしょうか、という感じです。
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