忍者ブログ
I tried to collect female bass players movie. There are members of the famous band or amateur musicians. There are a lot of female bass players.
[64]  [63]  [61]  [60]  [59]  [58]  [2]  [53]  [54]  [38]  [37
About this site
The woman who holds a bass guitar in her arms is very sexy. Why is it? I thought that I would reply to such a question.
ベースを抱き抱える女性に、得も言われぬセクシーさを感じるのは何故だろう? …そんな素朴な疑問の答えを探るべく、youtubeからBASS WOMANの動画を集めてみました。
Profile
basswomanwatcher
Self-introduction:
I am a bassman which belongs to Oyaji-band.
忍者アナライズ
コガネモチ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

トーキング・ヘッズ、トム・トム・クラブ、再結成キング・クリムゾンなどのギタリストとして知られる、エイドリアン・ブリューのパワートリオのベーシストとして活躍するのが、ジュリー・スリック。

自身のリーダー作も2枚発表していて、ギターにエイドリアン・ブリュー、デヴィッド・トーン、ドラムにパット・マステロット、マルコ・ミネマンという、クリムゾン周辺の音楽が好きな人には聞き捨てならないメンバーが参加してます。
2012年に発表された『Terroir』を聴いてみましたが、全編インストで、ミニマルミュージックやエスニック、ドラムンベースなどにインスパイアされたとお思われる独自のサウンドを展開しています。

エイドリアン・ブリュー・パワートリオのステージから。
キング・クリムゾンの曲もやっちゃってますね。




これは、スリック自身のプロジェクトのようですが、ブリューと近いサウンドだと思います。
PR
POST
name
title
mail
URL
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

secret(※管理者へのみの表示となります。)
COMMENT
Copyright © BASS WOMAN(魅惑の女性ベーシストたち) All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog
Graphics by 写真素材Kun * Material by Gingham * Template by Kaie
忍者ブログ [PR]
女性ベーシスト・女性ベース奏者・bass guitar player・female bass players・古賀美智子・Fチョッパー・ティナウェイマス