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I tried to collect female bass players movie. There are members of the famous band or amateur musicians. There are a lot of female bass players.
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The woman who holds a bass guitar in her arms is very sexy. Why is it? I thought that I would reply to such a question.
ベースを抱き抱える女性に、得も言われぬセクシーさを感じるのは何故だろう? …そんな素朴な疑問の答えを探るべく、youtubeからBASS WOMANの動画を集めてみました。
Profile
basswomanwatcher
Self-introduction:
I am a bassman which belongs to Oyaji-band.
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コガネモチ
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RuidoRosaは、2005年に結成されたメキシコでは数少ないガールズロックバンド。2010年にKISSのオープニングアクトを務めたことで広く知られるようになりました。そんなRuidoRosaのベーシストがCarla Sariñanaです。
見ての通り、ルックスばっちり、サウンドも本格的。
来日も期待したいですね。







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コンテンツはこちらに移動しました。
これはびっくり、タル・ウィルケンフェルド以前にも、こんなキュートでテクニシャンのジャズ・フュージョン系女性ベーシストがいたんですね。不覚にも知りませんでした。イタリアの方だそうです。小柄で、あどけない感じは、間近に会っても、まさかこの人が…と思うでしょうね、きっと。

元祖バカテクドラマー、ビリー・コブハムのバンド、2007年のライブ。
これまたバカテクギタリストのフランク・ギャンバレやベテランロック系キーボーディストのブライアン・オーガー(トニー・ウィリアムズのバンドで来日したことがあります)を含む強力なバンドです。
正確なところはわからないのですが、元々ニコロッシ4兄弟を中心にしたNOVECENTOというバンドがあって、ビリー・コブハムがまるごとそれを起用し、ギャンバレらを加えたのが、このツアーバンドってことなのかも知れません。


コブハム、ニコロッシ4兄弟、それにマイケル・ブレッカーを加えたアルバムも出ています。
(音だけです)


こちらの映像は、NOVECENTO GROOVE MACHINE名義。ブライアン・オーガーがメンバー紹介しているので、オーガーがリーダー格なんでしょうか。
ドラムはこれまたテクニシャンで知られるPaco Sery(たしか、ザヴィヌルシンジケートで叩いていた人)です。2010年の映像。




演奏映像はありませんが、チャカ・カーンの最近のレコーディングでも弾いています。
ちなみに、この録音に於けるギターやキーボードもロッサーナの兄弟のようです。
ドラムはビリー・コブハム。ちょっと意外な感じですね。


ベーシストとしてのスタイルは、一言でいうならジャコパス系と言えると思います。
ジャコよりウネウネした感じでは、ありますが。

こちらのブログを参考にさせていただきました
ニューヨークで活動するChen Lo and the Liberation Familyというバンドのベーシスト。
パメラ本人のバイオグラフィによれば、ニューヨーク生まれで、ファンクやR&Bをルーツに、ロックやヒップホップを取り入れたスタイルだそうです。

アルジェリアのアメリカ大使館の映像。
ヒップホップジャズ?でしょうか。


Chen Lo and the Liberation Familyは、北アフリカ、中東方面をツアーしたようです。






フルカワミキは、1997年にデビューし2006年に解散したスーパーカー(SUPERCAR)のベース/ボーカル。
スーパーカーは青森で結成されたニューウェイヴ系のバンドで、2000年前後には新感覚を代表する存在として絶大な人気を誇りました。
ベースのフルカワは4人編成のバンドにあって紅一点という、これまたトーキング・ヘッズ以来の編成ではあります。
ただ、見ての通り、あまりに自然体な素っ気なさが逆に存在感になっているという不思議な佇まいが魅力の人と言えましょう。



ユニクロのCMに突然登場したフルカワ。CMでは名前も出てないので当時、この人だれ?的な話題にもなりました。廃墟のような屋上庭園。音楽も不思議な雰囲気。およそテクニックをひけらかすようなプレイでもありません。それゆえに、強いインパクトのあるCMとなったと思います。
楽器に興味のある方なら、彼女の使っているあまり見慣れないベースに目が行くと思います。
これはフルカワシグネチャーモデルで、2000〜2006年にヤマハから発売されていたSBVというモデルが元となっています。
このSBV、ヤマハが1960年台に発売していたベースギターのデザインを復刻(但し楽器の設計は最新技術に基づく)したもので、なんともレトロな不思議な雰囲気を持った楽器です。音色も鋭いアタックが特長で、POLYSICSなどニューウェイヴ系に愛用者が多かったようです。今は、フェンダー系のデザインが圧倒的多いので、逆に新鮮に感じますね。
フェンダーのジャズベースやプレジションベース、ギターのストラトキャスターもそうですが、あの定番のカタチは意味のあるものです。ツノの部分はストラップで下げるため上側が長く伸びているのです。なのに、このヤマハのベースときたら下側が長い。機能的には何の意味もないですね。
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