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I tried to collect female bass players movie. There are members of the famous band or amateur musicians. There are a lot of female bass players.
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The woman who holds a bass guitar in her arms is very sexy. Why is it? I thought that I would reply to such a question.
ベースを抱き抱える女性に、得も言われぬセクシーさを感じるのは何故だろう? …そんな素朴な疑問の答えを探るべく、youtubeからBASS WOMANの動画を集めてみました。
Profile
basswomanwatcher
Self-introduction:
I am a bassman which belongs to Oyaji-band.
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コガネモチ
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ラトビア共和国の方。大学生でしょうか。
NCISネイビー犯罪捜査班などアメリカのドラマが大好きだと自己紹介しています。





トーキング・ヘッズ、トム・トム・クラブ、再結成キング・クリムゾンなどのギタリストとして知られる、エイドリアン・ブリューのパワートリオのベーシストとして活躍するのが、ジュリー・スリック。

自身のリーダー作も2枚発表していて、ギターにエイドリアン・ブリュー、デヴィッド・トーン、ドラムにパット・マステロット、マルコ・ミネマンという、クリムゾン周辺の音楽が好きな人には聞き捨てならないメンバーが参加してます。
2012年に発表された『Terroir』を聴いてみましたが、全編インストで、ミニマルミュージックやエスニック、ドラムンベースなどにインスパイアされたとお思われる独自のサウンドを展開しています。

エイドリアン・ブリュー・パワートリオのステージから。
キング・クリムゾンの曲もやっちゃってますね。




これは、スリック自身のプロジェクトのようですが、ブリューと近いサウンドだと思います。
ティナは、伝説的ニューウェイヴバンド、トーキングヘッズのベーシスト。ヘッズのドラマーで夫でもあるクリス・フランツとバンド内プロジェクトとして結成したトム・トム・クラブは現在に至るまで活動継続中で、度々来日もしています。

CONTENTSは、こちらに移動しました。
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ワーウィックの6弦フレットレスで、華麗にタッピング奏法を披露する美女。
タッピングだけでも凄いですが、フレットレスでやってるのが大きなポイントです。フレット付きに比べ、叩くように弾いても音が出にくいですし、普通の奏法以上に正確な音程を出すのは至難の業。素晴らしいテクニックだと思います。
バンド活動はしてないのか、他の演奏はないのか、色々気になりますが、カナダ人という以外の情報が見当たりません。
フェイスだけでなく、スタイルも良さそうなので、ステージ映えしそうですよね。
クールビューティというイメージですが、最後にちょっとだけ見せる笑顔が素敵です。
この動画のアップロードから2年以上経過してるので、新たな映像を期待したい所です。

なお、コメント欄には左利き?との指摘がありますが、右利きで撮影時に鏡面反転してるものと思われます。


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さて、このワーウィックウーマンの演奏を見て、タッピング奏法に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。
そこで、女性ではないですが、タッピングの達人を何人か紹介しておきたいと思います。

まずは、テクニシャンとしてお馴染み、ヴィクター・ウッテン。丁寧に奏法解説してくれています。


この人はどういう方か知らないのですが、楽しい演奏です。


タッピングと言えばこの人を外せないでしょう。というわけでスチュワート・ハム。
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女性ベーシスト・女性ベース奏者・bass guitar player・female bass players・古賀美智子・Fチョッパー・ティナウェイマス